サッカーのフォーメーション・戦術を徹底分析!

Jリーグや日本代表を含め、世界のサッカーにおける戦術の重要度は昔に比べて大変に大きくなりました。対戦チームの戦術やシステム、あるいは試合中の戦況に合わせてフォーメーション・戦術を駆使し、個人技で上回る相手に勝利したときは、その戦術手腕が大きく評価される時代です。

 

フォーメーションには流行があります。たとえばトルシエが日本代表を指揮した2002年前後では、ディフェンスシステムに3バックを採用するチームが増えました。その後、4バックに回帰するチームが増えましたが、昨今ではコンテ監督率いるチェルシーやグアルディオラ監督が時おり採用する3バックが評価されたせいか、また3バックシステムを採用するチームが増えています。時代によってフォーメーションの流行があるのは面白いものです。

 

2018年はロシア・ワールドカップが開催されます。ハリルホジッチ監督は4-1-2-3をベースとしたフォーメーションを軸としており、2010年の岡田監督と同じような現実路線、つまり格上を想定したカウンター志向のチーム作りを進めています。このチームに本田圭祐や香川真司、岡崎慎司がどのように組み込まれるのかにも注目したいです。

4-5-1システム

今や世界中のサッカークラブチーム、サッカー代表チームにて多く採用されている4-5-1システムについて解説します。戦術面で柔軟に対応できるところが、人気の理由の一つでしょう。


4-3-3システム

フィールドをワイドに使う4-3-3システムについて解説します。4-5-1システムとも良く似た特徴があり、人気のシステムです。


4-4-2システム

代表チームではイングランド代表が、Jリーグでは鹿島アントラーズが伝統的に採用しているシステムです。Jリーグ創世記の90年代は、4-4-2システムを採用するJリーグクラブが非常に多かったのですが、最近では採用するチームが少なくなったようです。


3-5-2システム

主にディフェンス面でのメリットが大きい3-5-2システムは、トルシエ監督がフラット3として採用したことでも有名で、2000年前後に大きく流行したシステムです。


3-6-1システム

中盤の6人にし、分厚い攻撃を可能のとする3-6-1システムについて解説します。中盤で数的優位に立ちやすいため、プレッシングサッカーに向いていると言えるでしょう。


3-4-3システム

攻撃に主軸を置き、フィールドをワイドに使う3-4-3システムについて解説します。日本では、ザッケローニ監督が得意とするシステムで有名でした。


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